妻自慢・私自慢1の掲示板に画像をアップしています。
「もういい?」
と、姉は聞いてくる。
もういい?とは、もうフェラをやめてもいいかということともう挿入したい。という2つの意味がある。
いいよ。と僕は返事をするとそそくさとコンドーム装着の準備を始める。
今日は、生挿入できない日らしい。
無表情で・・・慣れた手つきで・・・それをペニスに装着していく。
「これでいい?」
僕の返事など待たずに仰向けで横たわると両手で両方の小陰唇を広げる。
無言で「早くここにそれを突き刺して」と訴えているのだ。
僕は、狙いを定めると亀頭がその中にめり込んでいくのを確かめながらゆっくりと挿入を始める。
熱心に時間を掛けてペニスを舐め、そして咥える。
自分の好きな顔の女性が、自分のペニスを咥えているという風景は、これほど素晴らしいものはない。
僕にとってフェラの興奮は、ビジュアル7対感覚3だ。
だから、フェラシーンでは撮影の枚数が増える。
「そんなにいっぱい撮ってどうするの?」
と、たまに言ってくる。
目的は、知っているはずなのに。
ここのアップすることとオナネタになることを。
これも僕の所有欲のひとつなのかも知れない。
「凄いね・・・今日は、すぐに硬くなった」
そんなことを言いながらペニスを頬張る。
軽く舌を出して亀頭をペロペロと舐める口元は、可愛らしくもありエロくもある。
「年下のチンポ・・・好き・・・」
こういう時に姉は、弟とか僕の名前は言わない。
きっと敢えて、その言い方を避けているのだと思う。
もしかしたら心理の中のどこかで、年下の彼氏という思い込みを作って、罪悪感をかわしているのかも知れない。
僕は、それを聞いて幅を広げて認識する。
年下・・・若い男のチンポから誰でも好きなんだろう。と、思ってみる。
そう思いながらフェラをしている様子を眺めていると更にエロい女に見えてくる。
顔に文字を書いたシールを貼ってみた。
マジックで書いてやろうと思ったが、消えなかった困るとクレームが出て、シールに変えた。
顔を撮影した画像を見せてというので、見せてあげた。
「まあ・・・いやらしい」
それが姉の感想だ。
こういうことを顔に書くと更に淫乱な女に見える。
それをされる女に甘んじているというのもまた楽しい。