エロく熟れた乳房・・・。

2015/06/30

指先を唇に当てると自動的に口が開く。
いやらしい女なら誰にでも起こる反応だ。

そのうちに
「本物のチンポが欲しいです」
と、言い始める姉。



しかし、そう簡単にはそれは手に入らない。
お願い事をするのには、正しい姿勢で頼まなければならない。

姉を引き起こし、正座させる。



ブラからはみ出した淫乱な熟れた乳房を眺める。
その清楚そうな美形(実弟の僕が言うのもおこがましいが・・・)の顔にアンバランスにエロい乳房。
それが、見ていてたまらない。

無防備な尻・・・。

2015/06/28

姉の上半身をテーブルに押しつける。
膝を着けられない不安定な姿勢。
苦しそうにする姉を楽しく眺める。



無防備に尻を見るとやはり何かをしたくなる。
食い込む下着をずらし、ディルドを挿入する。



そして、ローターをオン。
また、姉の快楽の声が部屋に響く。

再び・・・。

2015/06/26

再びローターのスイッチを入れる。


「・・・ああ、もう許してぇ・・・」

そんなことを姉が言うが許すわけもない。



強引に姉は、快楽の世界に再び堕ちていく。

必死に立つ・・・。

2015/06/24

エクスタシーを感じて微睡む姉。
快感の余韻に浸っている。



とても穏やかな表情は、とても先程まで快感に顔を歪ませていたとは思えない。
このまま眠ってしまいたい・・・、そんな顔。



しかし、そういうわけにはいかない。
そんな姉を無理矢理立たせて、壁に押しつける。
立ってるいるのが必死なようだ。

お姉ちゃんを・・・。

2015/06/22

脚に力だ入る。
つま先を伸ばしているのが、ヒールを履いた上からでも分かる。



更に声が高くなる。
大きくなる。
泣いているかの声が聞こえる。



「ああ・・・お姉ちゃんを見ないでぇぇぇ・・・」

姉は、普段自分のことを私という。
僕に対しては、お姉ちゃんということもしばしばある。
子供の頃は、対してお姉ちゃんと言っていた。

姉は、今自分が僕の前に絶頂を感じようしていることを自覚している。
弟に見られていることを認識している。
それでも逝ってしまおうとする姉。

そして、痙攣を起こし姉は逝った。

自然に動き出す・・・。

2015/06/20

両脚を開いて座った女性を後ろから眺めるのは、とても好きだ。
案外、なかなか見ることは出来ない。
女性らしいラインが、たまらない。



クリトリスに与えられた快感を受け止め、身体を静止していることが出来ない、姉。
上半身と腰が自然に動き出す。



次第に声が大きくなる。
エクスタシーに向かって自分の気持ちをコントロールしているようだ。
実弟の前でローターで逝ってしまう自分の姿に興奮しているのだろうか。

恥ずかしい牝・・・。

2015/06/18

姉の口の中に指を突っ込む。
条件反射のようにしゃぶりつく。



股間では、激しくローターが動く音が響く。
相変わらず乳首を勃起させたままの姉。
白い肌に薄い桃色の乳輪が卑猥。



そのまましばらく放置してみる。
斜め後ろから眺めると突き出した乳房が、またいやらしい。
恥ずかしい牝と化した姿。

ここに欲しかったの・・・。

2015/06/16

乳房をブラから露出させて、ローターをクリトリスに移動する。



いやらしい大きい乳輪を晒して、クリトリスの快感を受け止める姉。

「・・・ここに欲しかったの・・・」

乳首の愛撫では逝くことが出来ない姉は、やはりここに快感を求める。



しばらく眺めていると身体を震わせて昇り詰めた。
縛られて・・・ローターで逝ってしまう姉。
そこに卑猥さを感じる。

逃げられないということ・・・。

2015/06/14

縛っているが、もし縛っていなくても姉は逃げるようなことはしないだろう。
この縄は、ただの飾りに過ぎないと思っている。
姉は、ただ「逃げることが出来ない」と思っているだけだ。



このローターの快感からも逃げることが出来ないと自分に言い聞かせている。
だから、快感を受け止めていくしかない。



勃起した乳首に直接当てられたローターは、更に姉の乳首を硬くする。

理不尽な気持ち・・・。

2015/06/12

ローターを乳首に当てる。
吐息が次第に荒くなってくる。



身体をくねらせて、快感を受け止める姉。
両手を拘束されているので、動かせるのは身体の軸だけ。
その背中を見ていると快感を受け止めているのがわかる。



ベッドがソファがあるのに机の上に座らせられるというのは、どんな気持ちだ? と、思う。
きっと姉は、理不尽さを感じているに違いない。
そして、その理不尽さが快感を生み出しているに違いない。