彫刻・・・。

2016/06/29

直立させてまま縛る。
両脚を閉じたままだからバランスを崩すと簡単に倒れてしまう。



裸体に近い下着姿で、このように立っていることなど少し可笑しい。
不思議なもので縄を掛けられていることで不自然ではなくなる。

彫刻のように立ち尽くす。



また、その様子をいつものように眺めて過ごす。
オブジェのようにも見える。

裸体は、エロティックで美しくあり、時にはグロテスクにもなり、色々な表情を見せる。
当たり前のことだが、知っている女の裸体は巷に溢れる・・・例えばネット上にある裸体とは、明らかに違う。

◆人妻が風に吹かれた場合

2016/06/27

感じる子宮・・・。

2016/06/26

垂れ下がる乳房を揺らしながら姉は、ぐいぐいと腰を押しつけてくる。

「ああ・・・、気持ちいい・・・」
そんなことを言って、酒に酔ったような表情を見せる。



「こうしたら、もっと深く入るの・・・」
上半身を起こすとペニスの根元まで挿入する。
きっと子宮口に亀頭が当たっているのだろう。



若い頃には、子宮が気持ちいいという感覚はなかったという。
出産してからか・・・ある時からそこが感じるようになったらしい。

■或る人妻が乱れる風景

2016/06/25

姉の動きが伝わり、手ブレ・・・。

2016/06/23

ぐいぐいと腰を押しつけてくる。
それは、腰をするといった表現とは、違う。
クリトリスをペニスの根元に押しつけてくる感じだ。



上半身を起こして今度は、上下に動き始める。
姉の熟れた柔らかい乳房が、ひの動きに合わせて上下に揺れる。
フラッシュを焚いて、その乳房の動きを切り取ってみる。
躍動する乳房の動きが止められる。



そういう時の姉をフラッシュなしで撮るとこんな感じでブレたものとなる。
姉自身が動いているのと姉の動きが僕に伝わり、手持ちのカメラが手ブレを起こしてしまう。
鮮明ではないものの躍動的ではある絵となる。

勝手に・・・。

2016/06/20

とても気持ち良さそうにペニスをクリトリスに擦りつける姉。
その動きは、早くなったり遅くなったりする。

そして、少し腰を持ち上げたかと思うと・・・ニュルッ・・・・。



ニュルッと、勝手に挿入してしまった。

「ああ・・・やっぱりコレが気持ちいい・・・」

しばらく、腰を上下に動かし感触を楽しんでいる。



しかし、強い刺激を感じることが出来ないのか・・・上半身を起こすとペニスを深く挿入した。

「全部・・・入った・・・」
そう言ってうっとりした表情をした。

特等席からの鑑賞・・・。

2016/06/17

そして、左手は乳首を摘み始めた。
完全に僕の存在を置いておいて、自慰行為に入っていく姉。



それはそれで構わない。
僕は、特等席から姉のオナニーを鑑賞する。

秘め事であるはずのオナニーをセックスの前儀として組み込んでくる。
変態のスキルというものがあるとすれば、一段アップさせたかのようだ。



「・・・チンポ、擦れて・・・気持ちいい・・・」

婬語と共にペニスを押さえつける指にも力が入る。

そうする目的・・・。

2016/06/14

いきなり姉は、ペニスをパクッと咥えた。
やはりペニスを弄んでいると欲しくなるものなのだろうか・・・と、思った。

しかし、姉がペニスを咥えて理由は、違った。



反対向きに仰向きに横たわるとペニスをクリトリスに当てて動かし始めた。
姉の好きなオナニーの方法だ。

要するに姉は、硬く勃起させてペニスが欲しかったのはこのためだ。
フェラチオ自体が、目的ではなかった。



いやらしくペニスを自分の股間に押しつける指。
ねっとりと濡れた感覚が、ペニスの裏側に感じ取れる。

◆人妻が風に吹かれた場合

2016/06/13

今後、姉ゆかり以外の女性については、基本的に画像のみをアップすることにします。

自分でもそう思う・・・。

2016/06/11

「これ・・・気持ちいいの。私、おかしい? 変態?」

姉は、乳首にペニスの先を擦り付けながら、そんなことを言う。



うっとりした顔をして、自分の乳首に亀頭を押し当てている様子を見ている。
姉の柔らかい乳房にそれがめり込む。

僕は、それを見ながら言う。
「変態だと思うよ」

「そうよね。私も自分でもそう思う・・・」



姉は、四つん這いになり垂れた乳房を亀頭に当てる。
身体を揺すって、その感触を楽しんでいる。
本当に変態だと思う。