
流石に2度続けて逝ってしまった姉は、グッタリした。
が、のように見えた。

しかし、まだ姉の性欲は満たされることはないようだ。
ペニスをワンアクションの動きで軽く膣から抜くとそれを股間に擦り付け動かし始めた。
まるでこの部屋には自分以外誰もいなくて、ひっそりとオナニーをしているように・・・。
声を出さずに音も立てずに・・・秘め事を楽しんでいるかのように。

ゆっくりとクリトリス、膣の入口にペニスを押し当てて、快感を得ている。
今日の姉の快感を求める貪欲さは、いつもに増して凄い。
そして、身体を一瞬硬直させると静かに逝ったようだった。