
ご奉仕タイムです。
乳首を舐めながらの手コキ。
これって、案外難しいと思うのです。
ペニスの握り方、動かし方。
男性にもそれぞれ好みがあると思うのですよね。

ペニスのどこをどれぐらいの強さで握り、どれぐらいの速さ、ストロークの長さで動かすのか。
きっと強く握られた方がいい人もいるだろうし、優しく握られた方がいい人もいるとはず。
女性の乳首やクリトリスも同じですよね。
好みの強さや速さがある。
それを外してしまうとしてもらっていても気持ちいいのは気持ちいいのですが、何か違う。
要するにツボを外されているわけです。
千差万別、十人十色であるそのポイントを「それ、ドンズバっす」って、いう感じで押さえないといけない。
男性は、誰でもオナニーのスペシャリストでありますから自分に気持ちいいポイントは、完全に心得ています。
それをちゃんとお相手に伝えることが出来るか。
そこが、自分がどれだけ気持ちよくなることのコツであるとも思います。

「ホラ、これが気持ちいいでしょ?」的に自信満々にされても自分の好みと違うことをされてもガッカリなのであります。
それは、男女共通して言えること。
まあ、そうしちゃう傾向は、きっと男性の方が多いでしょうね。
「俺は、テクニシャン。こうしたら誰だって感じちゃうんだよ」みたいに人。
こうならないように気を付けようと思っています(笑)
こういう時には、謙虚なMは良いですね。
「こうですか? 違います? もっとこう?」と自信なさげに頑張って努力してくれる姿を感じると嬉しくなってしまいます。
例えば、手コキの場合。
目的は手コキをすることではなく、手コキで気持ち良くしてあげることです。
すればいいってもんじゃないということを理解している人は、お相手を満足させることが出来るんだと思います。
最後の画像、ブレいてわけがわからないですが・・・顔を上下に動かしてペニスを咥えているところです。