
雲母(キララ)は、まだ若い。
このブログとしては、初めての独身者の登場である。
既婚者ばかりにこのところお相手をしてもらっていた僕であるのが、一応にポリシー的なものもあったりもする。
独身者は独身者と既婚者は既婚者と。
そうすることで、お互いがイーブンの関係になれて問題も発生し難い。
今回は、「掟破り」だと反省している。

雲母と僕の歳は、結構離れている。
親子ほど離れていると言ってもいいだろう。
だからかどうかは知らないが、雲母は僕のことをお父さんと呼ぶ。
僕のことを「お父さん」呼ぶ歳の離れた女の子とこのようなことになってはいけない・・・。
と、思っていながらも変態的な僕が、イケナイ興奮をしてしまう。

これは、予告編。
今後、雲母とのこともサイドストーリーの一つとしてここに綴っていこうと思う。
親子ほど歳が離れているからといって雲母は未成年ではないので皆さんは安心して欲しい(笑)