快感の比例・・・。

2020/07/29

足の裏をベッドにつき、それを起点として見事に上下に動かしている。
ペニスは、一定の角度をキープして姉の中から吐き出されたり突き刺さったりを繰り返す。
濡れた膣に掴まれて「手コキ」Hand jobをされているようだ。



「いい? いいの? いいでしょ?」

姉のモードが変換した。
僕を感じさせようとする騎乗位だ。



自分が気持ちいい時には、相手も気持ちいい。
性交中においての男女の快感の比例は、よく起こる現象だ。
そういう言葉を放つ姉は、今気持ちいいのだろう。

バリエーション・・・。

2020/07/26

ある一定の快感を手に入れた姉の気持ちは、だいぶ落ち着いたようだ。
貪欲さは既になく、余裕をもって快感を得ている。



それでも微妙に重心を変化させて、違う快感を得ようとはしている。



こんな時、女性の方がセックスにおいては何倍も男性よりも楽しいのだろうなと思う。
快感を得るためのバリエーションが、圧倒的に女性の方が多いはすだ。

今度、生まれ変わったら女性がいいと思う(笑)

It's show time・・・。

2020/07/23

僕を感じさせようとする騎乗位と姉自身が感じようとする騎乗位。
姉が、僕の上に跨がる時、二通りがあるということに僕は気が付いている。



勿論、それは途中で変わることもある。

今の騎乗位は、明らかに姉自身が感じようとしている。
僕のことは、差し置いて快感が欲しいのだ。



僕は、そんな時「姉のショータイム」だと思っている。
本気で快感を奪い取ろうと必死になっている姿を鑑賞できるからだ。

僕は、そんな姉を冷静に下から眺める。
そして、静かに興奮する。

Ride ON.....。

2020/07/20

準備が整えば、すぐさま Ride ON !!



いきなりペニス全体を体内の奥まで差し込みます。
早く強い快感を姉は手に入れたいようです。



「ああ・・・入ってるっ!! いっぱい入ってるっ!!」

いやらしく結合部を覗き込み、そう言うのでした。

最後は、確認・・・。

2020/07/17

今日は、コンドームを着けないといけないようだ。
いつもながら完全に任せきりなので、よく解っていない。

これまた、いつもながら無表情で袋から破って出すところが、なんともエロチズムを感じてしまう。



口で風俗嬢さんのように装着してくれるようだ。
もし、初めての相手にこんなことをしたらきっと引かれるのだろうなぁと思ってしまう。



最後は、しっかりと手と目で確認。
満足のいく仕上がりとなったようだ。

親指から順に・・・。

2020/07/14

ペニスを一通り堪能するとその舌は、太股を這い、ふくらはぎ、更に下へと這っていく。



それは、足の指まで達した。
親指をいつもペニス咥えるようにパックリと咥え込む。



すべての指を咥え、指と指の間に舌を差し込み舐めていく。

本気で・・・。

2020/07/11

するすると下に擦り下がって来た姉は、ペニスに舌を伸ばす。
心なしか堅くなっていることに歓びを感じているようだ。



親指と人差し指で輪を作り、カリの部分をホールドする。
そうしてから亀頭をパクッと咥え込んだ。



状態を起こすと本格的にフェラをスタートさせる。
本気でそれを味わい始める。

大抵は、信用していない・・・。

2020/07/08

そうして反応があるというのは、楽しいものである。



僕は、こういう時にはずっと顔を見ている。
表情の変化を楽しんでいる。



そして、声。

女性に対して、本当は表情も声も信用はしていない。
相手は、女優だ。
いくらでも男を欺くことは出来る。
男は、バカだからすぐにそれを信じてします。

でも、この人は唯一信じてよい人。

デカい・・・。

2020/07/05

指で開いてみると想像したようにしっかりと濡れていた。
気泡さえも確認できる状態だ。



クリトリスも露出してみる。
こちらも大きく肥大しているデカクリ状態だ。
それは、そもそも元々が大きい。



当然のことながら、ここを刺激すると姉は反応を起こす。

期待感・・・。

2020/07/02

それでは、じっくりと観察させてもらいことにする。



この腰から太股にかけてのボリューム感をとても気に入っている。



あの部分は、外から見る限りでも少しは濡れていることが解る。
開いたらどうなることだろうか・・・そんな期待感を持たせる雰囲気だ。