解放的な姉
2015/02/07
姉とホテルで過ごせるのは、そんなにいつでもというわけにはいかない。
夜出ると怪しまれるので、日中に限られた。
週末の僕が仕事が休みの日の昼間にお互いが怪しまれずに3〜4時間の間、出掛けられる日を選んだ。
そうすると月に2度か3度、ホテルに行ける感じだった。
僕たちが暮らす町から少し離れた町のホテル。
そこが、僕たちのホームグランドのようになる。

この日の姉は、白い下着にガーターベルトをしていた。
僕は、生で初めてガーターベルトというものを見た。
それだけで何か特別なもののようにエロスが増した。

姉には、清楚にイメージを持っていた。
実際の日常生活では、まさに清楚であった。
しかし、エッチにスイッチが入るとそうではなかった。
そんな姉の一面をこの日に感じることとなった。
「ちょっと変なことをしてもいい? ひかない?」
と、姉は切り出した。
「いいよ、何をしてもひかないから」
僕が、そう返事をすると姉は僕のペニスを掴み自分の乳首に押し当てた。

「これね・・・気持ちいいの・・・。なんだかとってもいやらしくて・・・」
姉が、僕のペニスを使ってオナニーをしているようだった。
亀頭を乳首に擦り付けて、グルグルと回している。
その光景が、エロスそのものだ。
姉は、目を閉じてその感触に浸っていた。
しばらくすると反対側の乳首に亀頭を押し当てた。
「ああ、いいわ・・・ヒロシのチンポ気持ちいい・・・。お口にも欲しくなってきた」

今度は、舌の先で丹念に亀頭を舐めあげてからパックリと咥えた。
姉は、実は淫乱タイプの女だったのか・・・。
そのように思えて来た。
姉は、性的に解放的な人だったのだ。
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夜出ると怪しまれるので、日中に限られた。
週末の僕が仕事が休みの日の昼間にお互いが怪しまれずに3〜4時間の間、出掛けられる日を選んだ。
そうすると月に2度か3度、ホテルに行ける感じだった。
僕たちが暮らす町から少し離れた町のホテル。
そこが、僕たちのホームグランドのようになる。

この日の姉は、白い下着にガーターベルトをしていた。
僕は、生で初めてガーターベルトというものを見た。
それだけで何か特別なもののようにエロスが増した。

姉には、清楚にイメージを持っていた。
実際の日常生活では、まさに清楚であった。
しかし、エッチにスイッチが入るとそうではなかった。
そんな姉の一面をこの日に感じることとなった。
「ちょっと変なことをしてもいい? ひかない?」
と、姉は切り出した。
「いいよ、何をしてもひかないから」
僕が、そう返事をすると姉は僕のペニスを掴み自分の乳首に押し当てた。

「これね・・・気持ちいいの・・・。なんだかとってもいやらしくて・・・」
姉が、僕のペニスを使ってオナニーをしているようだった。
亀頭を乳首に擦り付けて、グルグルと回している。
その光景が、エロスそのものだ。
姉は、目を閉じてその感触に浸っていた。
しばらくすると反対側の乳首に亀頭を押し当てた。
「ああ、いいわ・・・ヒロシのチンポ気持ちいい・・・。お口にも欲しくなってきた」

今度は、舌の先で丹念に亀頭を舐めあげてからパックリと咥えた。
姉は、実は淫乱タイプの女だったのか・・・。
そのように思えて来た。
姉は、性的に解放的な人だったのだ。

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