
バスルームの床に仰向けに寝転がるように命じる。
姉は、何も僕に質問をすることもなく命じられるがままに横たわる。
こうして上から見下ろすのは、気分がいい。

そして、僕は・・・いきなり姉に向かって尿を放つ。
姉は、一瞬驚いたような表情をして僕を見つめたが、すぐに目を閉じた。
「温かい・・・」
と、いう単語だけを発した。

音を立てて、姉の身体の上に落ちていく尿という名の体液の一種。
それは、姉の身体の上に広がっていく。
どういう気持ちでこの行為を受け止めているのだろうか。
僕の体内から放たれる尿を受け止めて文句ひとつ言わないのは、この人だけだろうなぁ・・・と、僕は思っていた。
comment
紐が無いとこんなにもステキです。
もっと、見せて下さい。
やってみたけど、出てこないんだよね。
工夫が足りなかった なおサンでした。
ありがとうございます。
色んなことを色々と出来るのは、楽しいですね。
ありがとうございます。
縄がない方がお好きなんですね。
機会があれば、そういう画像もアップしていきますね。
放尿は、馴れないとなかなか難しいようですね。
出るまで時間が掛かったりします。
気持ちの整理をどれだけ出来るかということなんでしょうけどね。
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