亀頭オナニー・・・。

「ねぇ、変なオナニーしてもいい?」

突然、姉が切り出した。
姉が、僕とは反対側の仰向けに寝ると足を開いた。
そして、僕のペニスを手であてがうとクリトリスに擦りつけはじめた。



姉の指が、いやらしく動くのを目の当たりにする。

「これ・・・気持ちいいの・・・」

そう言って姉は目を閉じて、亀頭の感触を楽しんでいる。
姉の股間から溢れ出す液体で、ペニスが濡らされていくのを感じた。



ふたりでしばらくその感触を味わっていた。

「ああ、もう我慢出来ないのぉ・・・いい?」

姉は、そういうと僕の返事を聞く前にペニスを掴むと自分の中に入れてしまった。

「ダメだよ。勝手に入れたら」
「だって・・・もう欲しいのよ・・コレ・・・。ああ、気持ちいい・・・中の上の方に当たってる・・・」

姉は、腰をいやらしく上下に動かし出した。