
姉を起たせていることにも飽きたので椅子に座らせる。
もう姉は、僕のいうことを何でも聞く人形のようだ。

目隠しで視覚を奪われた姉は、音だけで僕の居場所を察知しようとする。
顔の方向を変えて、僕の動きを聞き取りやすいようにする。
その僕を追う姿に愛おしさを感じていまう。
口元に指をやると条件反射のように舐め始める。
舐めろ、なんて指示などしたこともないのに。

そして、お約束のように乳首に痛みを与える。
初めは唇を噛み締めて、声も出さずに堪えている。
声が出てしまうほど、堪えられなくなってしまうまで強く引く。
それが、どのタイミングで声が出てしまうのか。
そういうことも楽しんでいる。
comment
今回は、性奴隷みたいな感じにして従妹をイジメてました。
アイマスクは、あれば何かと便利ですね。
荷物になるものでもないしカバンのどこかに忍ばせておくがよいと思います。
従妹さんを奴隷のように虐められたのですね。
見てみたいものです。
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