三段階の言葉・・・。
2015/03/16

ベッドに移動すると姉に跨がらせる。
姉は、一気にペニスを自分の中に入れると自分の体勢を色々と変えてペニスの挿入感を味わう。

まるで別の生き物のように腰をくねらせる。
亀頭を子宮に押しつけるように動いたり、ペニスの根元にクリトリスを擦り付けるように動かしたりする。
そして、気持ちいい場所を見付けると重点的に腰を動かす。
吐息が雄叫びに変わる時もある。

そうかと思えば、ペニスを出し入れもする。
腰を上下に動かして挿入感を味わう。
逝く時には、必ず声に出して言うように躾けている。
「逝きそう」「逝きます」「逝きました」
この三段階で表現しないといけない。
見ていて勝手に逝かれては、僕は楽しくない。

当然、逝ってもいいかという問題がある。
僕が許可せずに逝くことも許していない。
もうそろそろ姉も限界だ。
体力的にも逝きたい時が来た。
「・・・逝ってもいいですか?」
と、姉は僕に尋ねる。
「いいよ」
そうすると短時間でこの三段階の言葉を姉は、言い放った。

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comment
あー、従妹は6つ年下ですよ(≧∇≦)
6歳も歳下なんですね。
それは、可愛らしく思うことでしょう。
若いお相手も羨ましく思ってしまいます。
無い物ねだりなのでしょうが。
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