見ないで・・・、見て・・・。

椅子に拘束されて姉に対して質問をしてみる。
「姉さんは、僕の何?」
そして、敢えて姉さんと呼んでみる。

「・・・姉です」
「そういうことてじゃないよ。今のこの状態になっている姉さんのことだよ」
「・・・ああ、そういうこと。私は、奴隷です」
「ただの奴隷というだけでは、満足しないよ」
「・・・はい。私は、チンポ奴隷です」



「誰の?」
「ヒロの・・・ヒロ様のチンポ奴隷」
「僕のチンポが大好きなの? そんなに大きくも太くもないよ」
「・・・ヒロのチンポが好き・・・。ヒロのがいいです」
「弟のチンポだよ。姉さんは、変態なの?」
「・・・はい。私は、変態・・・。弟のチンポが大好きな変態・・・ああ・・・」



「変態なら縛ってあげるよ。縛られることが好きなマゾなんだから」

僕は、姉を椅子に縛り付けた。
縛っている間、次第に息が上がる姉。

「こんなに股を開いて・・・いやらしいね、姉さん」
「ああ・・・見ないで・・・。ああ、見て。こういうの好きなの・・・変態なの・・・おかしくなっちゃうの」

姉の中のマゾが、沸々の沸き上がる。