これは、誰?・・・
2018/10/20

拘束されながらも必死に動く姉の姿に不憫を感じて、縄を解いてあげることにした。
僕は、優しい。
解いている間に柔らかくなった僕のペニスを再び咥えさせる。
硬くなったら入れてもいいよ、と告げる。
「もういい?」
まだ。
「もうこんなに硬いよ・・・いいでしょ?」
まだ。
しばらくそんなやりとりをして遊んだ後に挿入の許可を出す。

姉は、待ってました!! とばかりに急いで僕に跨がって来た。
「ううっ・・・ああぁぁぁぁぁ・・・・、コレ好きっ・・・!!! ああぁぁぁぁぁいいぃぃぃぃっ!!」

後は、もう獣のようだ。
言葉にならない声と酷く歪んだ表情。
これは、僕が知っている姉だろうか? と、僕自身が思ってしまうほどだ。
「ああ・・・逝きますっ!! 逝くっ!! いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!・・・・・」
僕の許可もなく自分勝手に逝ってしまう。

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comment
また姉さんの生の声が聞きたいです
はい。
またそのうちお聞かせ出来ると思います。
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