
姉は、腰を持ち上げて亀頭だけが挿入している状態を作った。
そして、手でペニスを握る。
結合部を手で確かめる。
「ああ・・・入っている・・・」

物理的に入っていることを手の感触で確かめた。
それからまた深く挿入していく。
グイグイと腰を押しつけてくる。
姉は、逝こうとしている。

「ああ・・・いい? いいの?・・・ああぁぁ・・・」
これは、逝ってもいいですか? という意味だ。
逝け。とだけ僕は言った。
「ああ・・・逝きそう・・・逝きます・・・ううっ・・・逝って・・・まっ・・・す。いっぐぅ・・・」
今度は、しっかりと言えた。
comment
乳輪なんて最高です^^
もっと拝見させてほしいですね^^
ありがとうございます。
僕も大きい乳輪が気に入っています。
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