姉の中に残った・・・。
2020/02/09

マグロ男の僕に姉は、再挿入する。
今度は、先程とは動きが違う。
マッタリとした動きではない。
上下運動ではなく前後に激しく腰を振る。

「どう? これ好き?」
勿論、嫌いな訳がない。
熟れた乳房が腰の動きに合わせて、たわわに揺る。
「いいのよ、気持ち良くなって・・・逝っていいのよ・・・」
目の前に映るこのビジュアルとその言葉に僕は即座に射精感を覚える。
姉がそう言った時には、素直に従った方がいい。
これまでの経験から姉もその時を待っている。

僕は、射精することを姉に伝える。
「ああ・・・私も・・・逝くっ・・・逝く?逝った? ああ・・・逝くっ、いぐっっっ・・・」
ほぼ同時に絶頂に達し、姉は僕の上に倒れ込みしばらく動かなくなっていた。
ペニスが姉の中から外れるとコンドームだけがその中に残った。
「撮影するから脚を開いて」
朦朧とする意識の中で、姉は無言で脚を開いた。
僕は、フラッシュを焚く設定にしてシャッターのボタンを押した。

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