
姉をベッドに転がす。
僕の好きな鑑賞タイムだ。

こういうのをきっと視姦というのだろう。
僕は、この人のビジュアルが本当に好きでたまらない。
飽きることなく、ずっと眺めていることだって出来る。
ブラを着けているのにどうしてパンティーを履いていないのだろう・・・と、いうアンバランス差もなんだか変な感じで素晴らしいとさえ思ってしまう。
「脚を開いて」姉は、ゆっくりと股間を開いていく。
「どう? 見える? いっぱい見てもいいのよ・・・」僕と視線を合わせながら、姉はそう言った。
姉もきっと視姦の意味を知っているだと思った。
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