生まれ変わったら・・・。
2020/09/28

余韻を楽しんでいる姉を強引に裏返し、腰を両手で持って持ち上げた。
後ろから挿入されることを自覚した姉は、それに応えてお尻を持ち上げる。

僕は、狙いを定めると挿入する。
今度は、始めから激しく動く。
もう一度姉を逝かそうという配慮はない。
ただただ自分が射精をするためだけに動く。

それでもこのいやらしい身体の姉は、すぐにエクスタシーに向かって暴走する。
「ああっ・・・逝くっ!! また逝くっ!! また逝くっぅぅぅぅぅぅぅ!!」
その声を聞いた僕は、興奮が頂点に達する。
そして、姉の言葉が途切れてしまうその前に射精をしてしまう。
再び逝ってしまった姉を見下ろしながら、女性というものは短時間に何度も逝けて羨ましいなと思う。
次に生まれ変わるとしたら、やっぱり女性がいいなぁ。

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