「入れて欲しいでしょ? 気持ちよくして欲しいでしょ?」僕のことを潤んだ瞳で見つめながらそういう姉だが、それって自分がそうなんだよね?って、冷静に思ってしまう。

そういうと姉は、僕の手を引きベッドに連れ込んだ。
僕を押し倒すようにベッドに寝かせると跨がってペニスを掴む。
そのまま酷く濡らしたその中は、一気にペニスを飲み込んでいった。
「ううっわわぁぁぁぁぁ・・・・ぃいっ!! いぐぅ!!・・・いぐぅ!!・・・」挿入と同時に姉は、果てた。
自分だけ気持ちよくなりやがって。
もっと楽しませてくれよ。と、心の中でつぶやく。
と、同時に挿入前に極限まで興奮していたその姿には、興奮する。
comment
やはり柔らかそうな熟乳にそそられます♪
挿れた瞬間にイクなんて亀頭クリオナでイク寸前まで高めてたんでしょうね。
自分勝手にイッたお姉さんにはエッチなお仕置きをしてあげてくださいw
ちゃんということを聞いてくれる時と勝手な行動を取る時があります。
まあ、そもそも僕のいうことを聞かなければならないという取り決めがあるわけでもなく。
善意でそうしてくれているのですから文句を言えません(笑)
それを理不尽に言い掛かりをつけるというだけです。
お姉さまを奴隷にされていらっしゃるのですか?
驚きと、湧き上がる好奇心を抑えられません・・・
経緯が知りたくなります。
ご訪問、ありがとうございます。
まあ、そういうことです。
コメントを送る。